因为一直没找到这两张MP3以外的资源所以自己淘了两张碟，没有研究过抓碟技术什么的只是简单抓了WAV格式，没有扫描仪所以没有BK。吧里精品贴有LIVE BAND的BK资源。
歌单：

链接：https://pan.baidu.com/s/1ztNwKZJJACsj0b1fJpTkoQ?pwd=olvf
提取码：olvf
链接：https://pan.baidu.com/s/11gIEyqus8KKpLoDgL1-IBg?pwd=rhly
提取码：rhly
密码都是：P3正篇最后一天的日期，8位数字。

以下内容是歌词本中收录的：
「Soul Phrase」
作曲というのは、じっくり考えてなんとか曲をひねり出すものと、突然ひらめくものの2種類があると思うのですが、
この曲はPersona3 （PSP） のプロジェクトが始まってすぐくらいの、ある日突然ひらめきました。
個人的に今回のPersona3 （PSP）の曲の中で一番好きな曲です。
『A Way of Life』
今回のPersona3（PSP）では新たなボーカリストとして、藤田真由美さんにお願いしました。
ペルソナ3,4と歌手に恵まれ、素晴らしいボーカリストにお願いできたのですが、
今回もその例に漏れず素晴らしい歌を録音することができました。
『放課後』
イントロ部分にペルンナ4の、りせちーのCMの曲（喜多條作曲）をほんの少しだけ意識して作ったつもりだったのですが、コミュの新規曲として作ったわりにゲーム中ではあまり使われる場面が少なく、プランナーに聞いたところ、リせもーのCMに似てるから使いづらいと···バ、バレてる..
「Time]
女性主人公視点で優しい雰囲気で、かつ1学期の始まりの予感を感じさせる雰囲気を意識して作りました。出だしは新しい生活が目の前に広がるような感じで、サビではその新しい生活が動き出す感じを変現しました。
「Wiping All Out]
今回の通常バトルの曲はどうしようかと悩み、やはりベイペペイベの曲 （PS2版通常バトル曲）の路線も
踏襲しつつボーカル曲で、曲調は女性主人公の雰囲気に合わせ······などと試行錯誤していたら、
時間だけはどんどん過ぎていき、作詞家さんに曲を渡す予定日も過ぎていき······.作詞家さんのスケジュールは他で埋まっていき...。そうか！ Lotusさんにラップお願いして藤田さんと掛け合いにすればいいんじゃね？と思いつきこの曲ができました。
Lotusさんも藤田さんもバッチリに歌ってくれてサスガです！

「Sun』
2学期の曲はPS2版の「Changing Seasons」をおもいっきり意識しました。
サンプリングのボーカルを使ったイントロやブラスのメロディ、明るい曲調だけでなく、
実はコード進行もちょっとだけ同じにしています。イントロのボイスがなんだか笑えるのも一緒です。
「やさしい気持ち」
開発の女性担当者に「女主人公が男性キャラとイイ感じになった状況で流れる感じのBGMを」と
オトコマエな指定の仕方をされ、調子に乗って男視点で曲を書いちゃマズいと気をつけて作りました。
やはり高校生の物語ですから恋の始まり的な？部分を意識して「Time」の旋律を用いました。
「Danger Zone』
今回のサントラの曲は、女性主人公用BGMというのを意識して作っていますが、
ボス戦闘曲くらいはいつものハードな路線をと思い、いつものギターロックにオーケストラ楽器を加えてみました。
ギターを何トラックも多重録音して、そこにバイオリンやホルンの音色を加えていくとどんどん音が飽和していって大変なことになるのですが、今回は強い味方が。
某エンジニアさんに薦められて購入したコンプとイコライザーのプラグインがすごく良い！
ツマミ（マウス？）をひねれば、出てきて欲しい音が前に出てきて、オーケストラ楽器の音などは薄皮一枚めくれたように鮮明に。
『Soul Phrase -long ver.-』
そもそもこの曲が収録されたいきさつは、ゲーム本編に収録されたオープニングアニメに合わせたショートバージョンか、
正式版のロングバージョンのどちらを収録するか迷って相談したところから始まりました。
今回は曲数も少ないですし、両方収録すればよいのではという話になったのですが。
最初に作った正式版って、ショートバージョンの最後にイントロとまったく同じアウトロが8小節付くだけなんですよね···さすがにこれを1曲として収録するには気が引ける、ということになり、
ペルソナミュージックライブ2009で演奏されたロングバージョンに近いアレンジのものを作ることになりました。
マスタリング2日前に！ 間に合ってよかった。
『A way of Life -Deep inside my mind Remix-』
つい口を滑らせてこの曲を作ることになったのは上のコメントでも言いましたが、
本当のところこの曲、作れてよかったと思ってます。テンポを早めているのですが意外にしっとりした感しに住上がっていて、アルバムの最後を静かに締めくくってくれたのではないでしょうか。

PS2版ではファンの皆様に好評をいただいたペルソナ3がPSPに移植され、
この移植の目玉が女性主人公編の新規要素ということで、曲の方もこの女性主人公編に合わせていくつか新しい曲を追加しました。
そしてその新しい曲を収録したオリジナルサウンドトラックとして、このCDを発売させていただくことになったのですが···.··
曲名と曲順を提出して気づいたのですが、全部で8曲しかない······。
CDの情報を見ると価格は1,995円（税込）。
ベルソナの音楽ファンの皆様に8曲で1,995円を支払っていただくのはあまりに忍びないと思い、
ファンの皆様にはおなじみのアニプレックスA立さんに、ボーナストラック作りましょうか？と言ってしまいました。
よせばいいのに、さらにオープニングテーマのロングバージョンも作りましょうか？など
オレ、なんでそんなこと言っちゃったんだろう······。
制作に2日ほど徹夜しました。
などと恩着せがましくボーナストラック2曲のアピールをしてしまいましたが、
オリジナル曲が8曲しか無い事実を3日前に気づいた私が悪いんです！
というわけで合計10曲、ぜひ楽しんで聞いていただけると嬉しいです。
それから、ゲーム本編の方もぜひ楽しんでください！
Persona3（PSP）は移植版にもかかわらず、弊社のペルソナ開発チームがじっくり時間をかけて作りました。
いつでもどこでも、手軽にじっくりながーく楽しめる作りになっていますので、
電車で自宅で学校で会社で楽しんでください！
目黒将司（めぐろ しょうじ）
1996年アトラスに入社。歴代のアトラスタイトルのサウンドを手掛ける。
「ベルソナ」シリーズにおいては、13年前の「女神異聞録ペルソナ」からサウンドに携わり、
「ベルソナPSP」ではサウンド兼ディレクターも務める。
幼少の頃より様々な楽器と慣れ親しむ。
中学時代から作曲を始め、高校時代には打ち込みによる音楽制作を始め、
以来ジャンルにとらわれない幅広い楽曲を手がけている。
ベルソナミュージックライブではギター演奏者として舞台に立ち、
マルチな才能を発揮している。

_PERSONA MUSIC LIVE BAND
M：目黒／K：小林
_COMMENT
01＿全ての人の魂の戦い
M：サビのボーカルはなんとSister Hが歌ってます！Sister Hが誰かはスミマセン情報管制が敷かれていて言えません。タイトなドラムを
聞かせてくれる遠藤さんは演奏に似合わず細身で、レコーディングが長時間続くと「やれば出来る子！」と自分に言い聞かせるかわいい人です（笑）。
K： かなりハードロックにしてみました。ギターバトルをお楽しみください！！中間にでてくるファルセットの女性ヴォーカル、
なんとSister Hが歌ってます。Sister Hとは···。やっぱり言えません。
02_Burn My Dread
M：ジャズとロックのコントラストが見事なアレンジですよね。このアレンジ好きです。ただこの若干暗い歌詞に2分半過ぎの明るい
展開とか合ってるのかな？と思いつつ、アレンジが好きだから今まで黙ってた。
K：かなり奇抜なアレンジです（笑）。スイングから8ビートロック、そしてスイングに戻って次は16ビートシャッフル、
そして最後は8ビートロックで終わる。そして場面が変わる度に変化する川村さんのボーカルが聴き所です！！
03_ Mass Destruction
M：このアルバムの為に以前のアレンジ版とは違うラップの入ったニューフルバージョンともいえるこの曲、最後のアウトロに向かって盛り上がっていくラップがキメと「Mass Destruction」とでピッタリ決まってスゲー！ロータスさんスゲー！な曲です。
K：ファンキーなドラムとベース、それに乗っかるキレのあるLotusさんのラップと迫力のある川村さんのボーカル。サックスにもエフェクトかけたり打ち込みやループを重ねたりボリューム感たっぷりの作品に仕上がったと思います。
04_Soul Phrase
M：ライブ演奏やサントラのボーナストラックで1番しかない歌詞を使ってロングバージョンをやりくりしてましたが、ついにフルバージョン（？）が出来ました！すごくいいアレンジだからアトラス的にもこれが正式なフルバージョンということにしちゃっていいんじゃない？ダメ？
K：基本オリジナルのイメージを崩さず生バンドバージョン！って感じなのですが、生バンドのサウンドになったことにより喜多さんのボーカルもよりさらにロックな感じになったと思います！
05＿霧
M：この「霧」と『魂の戦い」でリードギターらしきものを弾いている私ですが、今までの目黒のギターとちょっと音が違うのに気づきました？
実は今回ギターとエフェクターを一新しました！DigidesignのEleven（て名前のエフェクター）抜けが良くて最高です。
K：目黒さんのギターにピアノをフューチャーさせるアレンジにしてみました。疾走感のあるサウンドに仕上がったと思います。
06_Heaven
M：平田さんのこの声の艶、素晴らしい！どんなEQかけてるのかこっそり覗いたんですが、元の声が素晴らしかったからでした。そしてサビ直前の
プレイクで聞かせるベースラインもいい味出してますよね。ベースの黒田さんはだいたいこうやってオイシイとこをもっていきます（笑）。
K：お洒落で大人なイメージでアレンジ、演奏しました。2番の平田さんのフェイクとサックスの絡みは絶妙です！！

07_Time
M：P3Pから参加していただいている藤田さんはこのアルバムではこの曲だけ参加なんですが、すごく存在感がありますよね。
アコースティックなアレンジもあいまってとても気に入ってる曲のひとつです。
K：シンプルなバラードにしてみたのですが、意外な事にテンポは原曲と同じなのです！ライヴでやるのも楽しみです！
08_Soul Drive
M：トリニティ·ソウルの曲はどれもかっこいいですよね。劇中の曲は迷いに迷ってこの曲が選ばれたのですが、アレンジもすっかり生まれ変わってどちらも素晴らしいです。ただ、ライブでこのテンポのカッティング（ギター奏法）続ける自信がないです···
K：原曲と全く正反対のアレンジにしよう！と初めから決めて制作にとりかかりました。Lotusさんvs 生バンドvs DJ WAKAさんって感じです！途中で逆再生VOICEが流れますが、これはLotusさんの案で実はペルソナ4の登場人物の名前を言っていて、それを逆再生させているのです！
09_ Breakin' through
M：ライブでは実はバンドメンバーも一番盛り上がるこの曲、レコーディングの時も異様に盛り上がってました。
喜多さんはやっぱりこの曲が一番似合ってますね～。浜口さんのギターもスゲーかっこいい！
K： 原曲のメインテーマを活かしつつ、打ち込みサウンドと生バンドの緻密な場面展開をつけて、派手な作品になったと思います。
正直今回の制作で一番アレンジに苦労しました（笑）。
10_Reach Out To The Truth
M：この曲もついに2番の歌詞がついてフルバージョン（？）になりました！2番の詞はアトラスのシナリオライター小林鉄兵が担当しまして、コイツがなかなかデキる男なのですが、以後アトラスのゲームでの活躍もご期待ください。
K：メインテーマやリフを新たに考案したり、色々なところに遊び要素や仕掛けを加えてみました。
この曲のレコーディング朝方までやっていたのが思い出に残っています（笑）。
11＿キミの記憶
M：川村さんのレコーディングは毎回異様に早く進むのですが、もちろんこの曲も1時間くらいで録り終わりました。
それを目の当たりにして驚く人たちに「ね！すごいでしょ！」と自慢するオレ。スゴいのは川村さんなんですが···。
K：この曲の聴き所はやはり川村さんのヴォーカルです！！！！ オリジナルとは歌のニュアンスも随分変わっていると思います。
Bメロのコーラスのハーモニーが気持ちいいです。
12＿全ての人の魂の宴
M： 全ての人の···はずいぶん色々とアレンジされ尽くしてますが、魂の＂宴＂とは！原田さんのサックスが入ると曲がグッと締まりますねー！「キミの記憶」のソプラノサックスもすごくイイです。
K：ピアノのイントロはオリジナルキーなんですが、本編はキーをサックスの音域にあわせて下げました
間奏やエンディングも新たに付け加えたのですがいい感じにまとまったと思います。

-PERSONA MUSIC LIVE BAND
COMMENT
【目黒将司】
一言で言うとこのアルバム、「スゴい！」です。ボーカリストの方々はゲームの時からスゴかったのですが、パンドメンパーの演奏もスゴい！
ミックスダウンもスゴい！なぜだか曲もスゴくいい曲に聞こえるんですが···、そうです、アレンジが素晴らしいんです！
気持ちよく聞いていて気がつくと右側に定位しているギターの音が気になる···。真ん中でソロを弾いてるギターの音が気になる···。
今まで自分の曲はボーカル以外全部自分で弾いていたので気にならなかったのですが、今回は自分の演奏がスゴく気になるんです···。
と思ってたら小林君「いや一自分の演奏が気になってボーカルの音に集中できない！ え？目黒さんのギター？ 全然気になんないっすよw」
あ、そう···、そういうもんなのか（笑）。というわけで、目黒さんのギターはスゴい面々の演奏をあまり邪魔してないようなので、
たぶん大丈夫です、全12曲じっくり楽しんで聞いてみてください！
＊小林君＝スゴくいい曲にアレンジしてくれたアレンジ兼キーボード兼バンドマスター

【小林哲也（Arr，Key）】
2008年夏にペルソナミュージックライヴのサウンドを仕切って貰えますか？というおはなしを頂いてから早2年、
まさかCDになってしまうとは！！夢にも思いませんでした。僕自身高校生の時ペルソナにハマっていただけにとても嬉しいです （笑）。
全曲聴きごたえのあるアレンジに仕上がったと思っています。新たなペルソナミュージックをお楽しみください！
【浜口高知（Gr）】
ギターの浜口です。こうやってペルソナ関連作品に参加できてとても光栄です！
レコーディングでは、ギターでヘンな音を出せと言われて弾くこともありました。楽しかったです（笑）。
【遠藤剛（Dr）】
僕自身ペルソナの曲が大好きでドラムを叩かせていただいて大変感謝しています☆
今回のレコーディングでは曲を最大限生かせるように全ての力を出し切って叩きました。どうぞ存分に楽しんでください）
【原田知斉（Sax）】
レコーディング初日、夜中スタジオの外に出ると大雪が···（笑）。『Mass Destruction』のサックスと目黒さんのギターとの絶妙な絡み、ファンキーなバンドサウンド、おススメです。皆さんライブ会場に踊りに来てくださいね！！
【黒田元浩（Ba）】
え～低音担当の黒田です。今回の課題はシンセベースにどう打ち勝つか！？って事でしたが、結果は···聞いてみてアナタが判断して下さい（笑）。ペルソナスタッフは皆良い奴ばかり☆ 次はゲームに登場したいな～、な～んてね（笑）。

【川村ゆみ】
いや～ どんだけ手間暇かけてしかも全部生バンドでこの不況な時代になんちゅう贅沢なCD作っちゃってんですか！！！
しかももんの凄い イイ！！ じゃないですか！！！ 歌入れの時ちょっと···いや、かなり熱くなっちゃったじゃないですか！！！
【平田志穂子】
でた！アレンジ版！！『Heaven」好き、『Reach Out～」好きには、間違いない感じに仕上がっていると思われますので、是非聴いてください歌的にも、微妙なところで実はとっても拘ってみたので、オリジナル版と聴き比べて楽しんでいただきたいなと思いますり
【Lotus Juice】
今回お話をもらったとき、どのようなアレンジになるか、わくわくしてたんですが案の定生らしい生きたアレンジができました。
小林くん、担当の満さんのおかげです。今回2曲参加させてもらい、さらに『Reach Out To The Truth』のラップを追加で作詞しました。
「Soul Drive」では仕上がりにDJ WAKAにスクラッチを入れてもらってますぜ。マチガイナイ。
【喜多修平】
いつか作られるんじゃないかと密かに期待していた『Soul Phrase」完全版。
更にはデビュー曲『Breakin＇ through」も、再びレコーディングする日が早くも来ようとは···もう驚きと感激で胸いっぱいですっ（≥ω≤）
新たなアレンジで生まれ変わった曲達を、全身全霊で歌いました☆
【藤田真由美】
明るい曲調から一転、シンプルなアコースティックバージョンになっています。さらに、やさしく流れるように歌うことを心がけました。

全部内容结束
文字好多，都是OCR识别的，科技改变生活，P3P这个碟的红底蓝字蓝底红字眼睛要瞎了

没人

强的啊