トイ
作詞 作曲さユり
問(とい)いをください
一生(いっしょう)費(つい)やしても飽(あ)き足(た)りないような
問(とい)いを探(さが)してる
この空虚(くうきょ)を潰(つぶ)してくれるような
教室(きょうしつ)に座(すわ)り 話(はなし)を聞(き)いた
我慢(がまん)出来(でき)ずに居眠(いねむ)りをしてた
寝室(しんしつ)に一人(ひとり) 天井(てんじょう)を見(み)てた
頭(あたま)いっぱいで朝(あさ)になった
日(ひ)は巡(めぐ)れ
知(し)りたいことが幾(いく)つも有(あ)るのよ
ねぇ ねぇ 美(うつく)しい 見苦(みぐる)しい? 何(なに)が正(ただ)し?
わからずやの子供(こども)
わからずやの大人(おとな)
全員(ぜんいん) 泣(な)き出(だ)して
キラキラ 西陽(にしび)に照(て)らし出(だ)されてる
想像(そうぞう)の声(こえ)が膨(ふく)らんでくよ 幻想(げんそう)は体内(たいない)にて悩(なや)みの種(たね)さ
それが皮膚(ひふ)を突(つ)き破(ぶ)ったら 花(はな)が咲(さ)くって噂(うわさ)だよ
日(ひ)が暮(く)れて
知(し)りたいことは何処(どこ)にも無(な)いのよ
ねぇ ねぇ 難(むずか)しい、悩(なや)ましい、何(なに)がなしい?
わからずやの子供(こども)
わからずやの大人(おとな)
全員(ぜんいん) 泣(な)き止(や)んで
キラキラ 朝日(あさひ)に急(せ)かされて歩(ある)く
わからずやの子供(こども)
わからずやの大人(おとな)
問(とい)をください
一生(いっしょう)費(つい)やしてもまだ解(と)けないような
問(とい)を探(さが)してる
答(こた)えは街中(まちちゅう)に溢(あふ)れているから
作詞 作曲さユり
問(とい)いをください
一生(いっしょう)費(つい)やしても飽(あ)き足(た)りないような
問(とい)いを探(さが)してる
この空虚(くうきょ)を潰(つぶ)してくれるような
教室(きょうしつ)に座(すわ)り 話(はなし)を聞(き)いた
我慢(がまん)出来(でき)ずに居眠(いねむ)りをしてた
寝室(しんしつ)に一人(ひとり) 天井(てんじょう)を見(み)てた
頭(あたま)いっぱいで朝(あさ)になった
日(ひ)は巡(めぐ)れ
知(し)りたいことが幾(いく)つも有(あ)るのよ
ねぇ ねぇ 美(うつく)しい 見苦(みぐる)しい? 何(なに)が正(ただ)し?
わからずやの子供(こども)
わからずやの大人(おとな)
全員(ぜんいん) 泣(な)き出(だ)して
キラキラ 西陽(にしび)に照(て)らし出(だ)されてる
想像(そうぞう)の声(こえ)が膨(ふく)らんでくよ 幻想(げんそう)は体内(たいない)にて悩(なや)みの種(たね)さ
それが皮膚(ひふ)を突(つ)き破(ぶ)ったら 花(はな)が咲(さ)くって噂(うわさ)だよ
日(ひ)が暮(く)れて
知(し)りたいことは何処(どこ)にも無(な)いのよ
ねぇ ねぇ 難(むずか)しい、悩(なや)ましい、何(なに)がなしい?
わからずやの子供(こども)
わからずやの大人(おとな)
全員(ぜんいん) 泣(な)き止(や)んで
キラキラ 朝日(あさひ)に急(せ)かされて歩(ある)く
わからずやの子供(こども)
わからずやの大人(おとな)
問(とい)をください
一生(いっしょう)費(つい)やしてもまだ解(と)けないような
問(とい)を探(さが)してる
答(こた)えは街中(まちちゅう)に溢(あふ)れているから