白雪 —— 海豚湾恋人 日文歌词
溢（あふ）れる泪（なみだ）から生（う）まれる雪（ゆき）の结晶（けっしょう）
次（つぎ）から次（つぎ）へと生（う）まれて消（き）えてゆく
一瞬（いっしゅん）の辉（かがや）きに赌（か）けた人生 （じんせい）
もう言（い）い残（のこ）すこと坚（かた）く口闭（くちと）ざした
沉默（ちんもく）の中（なか）で押（お）し寄（よ）せる感情（かんじょう）が

冻（こお）リつうてく
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）たからこそ
伤（きず）つきやすかった

静（しず）かに忍（しの）び寄（よ）る终（お）わリの时（とき）にきづかず
无邪（むじゃ）ぎにはしゃいだ时（とき）はだた过（す）ぎてく
小（ち）さな吐息（といき）が白（しろ）い迹（あと）を残（のこ）して
闭（と）ざされた世界（せかい）に立（た）ちすくみ冷（ひ）えきったその手（て）は
もうどんなぬくもリも感（かん）じないと
冻（こお）リついてく
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）たからこそ
伤（きず）つきやすかった
生（う）まれたことの意味（いみ）も知（し）らずに

消（き）えてゆく存在（そんざい）に谁（だれ）もきづかず
他人（ひと）の笑（わら）いに押（お）しつぶされて
ごとぐと手（て）を结（むす）んだあの子（こ）は最期（さいご）.. 笑（わら）ってた
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）たからこそ
伤（きず）つきやすかった
降（ふ）リ积（つ）もる雪（ゆき）たちは
あなたの生（い）きた
证（あかし）さえ残（のこ）さす白（しろ）いしてゆく
降（ふ）リ积（つ）もる雪（ゆき）たちは
あなたの生（い）きた
证（あかし）さえ残（のこ）さす白（しろ）いしてゆく
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）だからこそ
はかなく消（き）えていった
白（しろ）い污（けが）れを知（し）らない雪（ゆき）たからこそ
伤（きず）つきやすかった

远（とお）く闻（き）こえるあの子（こ）のこえ
白（しろ）い雪（いき）の足迹（あしあと）

水果篮子第一节
とても嬉（うれ）しいかったよ
君（きみ）が笑（わら）いかけてた
全（すべ）てを溶（と）かす微笑（ほほえ）みで
春（はる）はまだ遠（とお）くて
冷（つめ）たい土（つち）の中（なか）で
芽吹（めぶ）く時（とき）を待（ま）ってたんだ

たとえば苦（くる）しい今日（きょう）だとしても
昨日（きのう）の傷（きず）を残（のこ）していても
信（しん）じたい　　心ほといてゆけると
生（う）まれ変（か）わることはできないよ
だけと変（か）わってはいけるから
Let's stay togetherいつも
僕（ぼく）だけに笑（わら）つて
その指（ゆび）で　　ねえ触（さわ）って
望（のぞ）みばかりが果（はて）しなく

優（やさし）くしたいよ　　もう悔（く）やまね様（よう）に
嘆（なげ）きの海（うみ）も越（こ）えていこう
たとえば苦（くる）しい今日（きょう）だとしても
いつか暖（あたた）かな思（おも）い出（で）になる
心（こころ）ごと全（すべ）てなげだせたなら
ここに生（い）きてる意味（いみ）がわかるよ
生（う）まれ落（お）ちた喜（よろこ）びを知（し）る
Let's stay togetherいつも

水果篮子（译文）
能看到你的笑容 真的好高兴啊
那是能融化一切的微笑
尽管春天还很远
但冰冷的土壤中
嫩芽一直在等待着破土那天的到来
即使是像痛苦的今天
即使仍然残留昨天的伤
总以为一切都无法改变
也想相信 可以化开心的坚冰
但是潜移默化却已发生
即使像痛苦的今天
让我们无论何时都在一起
用手指轻轻触摸 只属于我的笑容
只有希望却没有结果
想再温柔一点 不想再后悔
越过叹息之海
即使是像痛苦的今天
不知不觉变成温暖的回忆
把所有的心事抛开
我明白了来到世上的意义
知道了生活的快乐
让我们无论何时都在一起

亜麻色（あまいろ）の长（なが）い髪（かみ）を
风（かぜ）がやさしくつつむ
乙女（おとめ）は胸（むね）に白（しろ）い花束（はなたば）を
羽（はね）のように 丘（おか）をくだり
やさしい彼（かれ）のもとへ
明（あか）るい歌声（うたこえ）は恋（こい）をしてるから

亜麻色（あまいろ）の长（なが）い髪（かみ）を
风（かぜ）がやさしくつつむ
乙女（おとめ）は胸（むね）に白（しろ）い花束（はなたば）を
羽（はね）のように 丘（おか）をくだり
やさしい彼（かれ）のもとへ
明（あか）るい歌声（うたこえ）は恋（こい）をしてるから
バラ色（いろ）のほほえみ 青（あお）い空 （そら）
幸（しあわ）せな二人（ふたり）はよりそう

亜麻色（あまいろ）の长（なが）い髪（かみ）を
风（かぜ）がやさしくつつむ
乙女（おとめ）は羽（はね）のように 丘（おか）をくだる
彼（かれ）のもとへ
バラ色（いろ）のほほえみ 青（あお）>い空（そら）
幸（しあわ）せな二人（ふたり）はよりそう
亜麻色（あまいろ）の长（なが）い髪（かみ）を
风（かぜ）がやさしくつつむ
乙女（おとめ）は羽（はね）のように 丘（おか）をくだる
亜麻色（あまいろ）の长（なが）い髪（かみ）を
风（かぜ）がやさしくつつむ
乙女（おとめ）は羽（はね）のように 丘（おか）をくだる
彼（かれ）のもとへ
彼（かれ）のもとへ