①【あ行】合言叶 あいことば 味方どうしであらかじめ决めてある合図の言叶。
相弟子 あいでし 同じ师匠について一绪に学ぶ弟子。同门。
青海原 あおうなばら 青々として広い海。
青写真 あおじゃしん 青地に白く设计図・文字などを焼き付けた复写写真。どうするかについての大体の计画。
青天井 あおてんじょう 青空。青空を天井に见立てていう言叶。
青二才 あおにさい 年が若く未熟な男。青年をののしっていう言叶。
秋日和 あきびより 秋晴れのよい天気。
悪趣味 あくしゅみ 下品な趣味。人の嫌うことを好んでし、いやがらせて喜ぶこと。
悪太郎 あくたろう 「いたずらっ子」の拟人名的表现。
朝寝坊 あさねぼう 朝寝をすること。
阿修罗 あしゅら 争いを好むインドの鬼神。悪鬼。
価千金 あたいせんきん とても価値があること。
天邪鬼 あまのじゃく わざと人の言にさからって、片意地を通すもの。
雨模様 あめもよう 雨の降りそうなようす。雨もよい。「あまもよう」ともいう。
现人神 あらひとがみ 人の姿になって现れる神。天皇。
安本丹 あんぽんたん まぬけ者をののしっていう言叶。あほう。
安楽死 あんらくし 助かる见込みのない者を、本人の希望により苦しめずに死なせること。
居心地 いごこち そこにいるときの心持ち。
依怙地 いこじ かたくなに意地を张ること。
伟丈夫 いじょうふ すぐれた男子。たくましく堂々とした男。大丈夫。
意気地 いくじ 気力。ものごとをやり遂げようとする気の张り。「いきじ」が転じた。
居丈高 いたけだか 尊大なようす。
韦駄天 いだてん 猛烈な势いで走る人。もと、仏法守护の神の名。
一大事 いちだいじ 重大な事件。
一见识 いちけんしき ひとかどの识见。
一目散 いちもくさん わき目もふらずに走っていくさま。
一家言 いっかげん その人独特の主张。
一只眼 いっせきがん 物を见抜く力のある独特の见识。
一张罗 いっちょうら とっておきの一枚の晴れ着。「罗」は、夏に着る薄绢のこと。
一丁字 いっていじ 一个の文字。
一辺倒 いっぺんとう ある一方だけに倾いてしまう。一つのことだけに执着する。
一本気 いっぽんぎ いちずに思い込む性质。纯粋な性质。
居留守 いるす 在宅しながら、不在をよそおうこと。
岩清水 いわしみず 岩の间から涌き出る冷たい、きれいな水。
鱼河岸 うおがし 鱼市场のたつ河岸。
氏素性 うじすじょう 家柄。家すじ。
歌物语 うたものがたり 和歌を中心とした物语文学。和歌に関する话。
内弁庆 うちべんけい 外では意気地がないが、家の内では威张り散らすこと。
有顶天 うちょうてん うまくいった喜びのあまり、我を忘れること。
运钝根 うんどんこん 幸运に巡り会うこと、钝重で愚直であること、根気のあることが、成功の秘诀であるということ。
似而非 えせ 伪物のこと。「似非」とも书く。
絵空事 えそらごと 现実からかけはなれたでたらめ。
江戸前 えどまえ 江戸湾(东京湾)で获れる鱼の称。もとは「江戸の前の海」の意。江戸风。
円熟味 えんじゅくみ 十分に熟达して豊かな内容を持ったさま。
往生际 おうじょうぎわ 死に际。あきらめ。
大海原 おおうなばら 海の美称。広々とした海。
大袈裟 おおげさ 実际より夸张したさま。
大御所 おおごしょ 隠退しているが、なお隠然たる势力を有する者。その道の第一人者として、大きな势力を有する者。
大雑把 おおざっぱ 细かいことにこだわらないこと。おおまか。
大时代 おおじだい ひどく古风なこと。
幼驯染 おさななじみ 小さいときからの友人・知人。
御题目 おだいもく 口先だけの主张。
相弟子 あいでし 同じ师匠について一绪に学ぶ弟子。同门。
青海原 あおうなばら 青々として広い海。
青写真 あおじゃしん 青地に白く设计図・文字などを焼き付けた复写写真。どうするかについての大体の计画。
青天井 あおてんじょう 青空。青空を天井に见立てていう言叶。
青二才 あおにさい 年が若く未熟な男。青年をののしっていう言叶。
秋日和 あきびより 秋晴れのよい天気。
悪趣味 あくしゅみ 下品な趣味。人の嫌うことを好んでし、いやがらせて喜ぶこと。
悪太郎 あくたろう 「いたずらっ子」の拟人名的表现。
朝寝坊 あさねぼう 朝寝をすること。
阿修罗 あしゅら 争いを好むインドの鬼神。悪鬼。
価千金 あたいせんきん とても価値があること。
天邪鬼 あまのじゃく わざと人の言にさからって、片意地を通すもの。
雨模様 あめもよう 雨の降りそうなようす。雨もよい。「あまもよう」ともいう。
现人神 あらひとがみ 人の姿になって现れる神。天皇。
安本丹 あんぽんたん まぬけ者をののしっていう言叶。あほう。
安楽死 あんらくし 助かる见込みのない者を、本人の希望により苦しめずに死なせること。
居心地 いごこち そこにいるときの心持ち。
依怙地 いこじ かたくなに意地を张ること。
伟丈夫 いじょうふ すぐれた男子。たくましく堂々とした男。大丈夫。
意気地 いくじ 気力。ものごとをやり遂げようとする気の张り。「いきじ」が転じた。
居丈高 いたけだか 尊大なようす。
韦駄天 いだてん 猛烈な势いで走る人。もと、仏法守护の神の名。
一大事 いちだいじ 重大な事件。
一见识 いちけんしき ひとかどの识见。
一目散 いちもくさん わき目もふらずに走っていくさま。
一家言 いっかげん その人独特の主张。
一只眼 いっせきがん 物を见抜く力のある独特の见识。
一张罗 いっちょうら とっておきの一枚の晴れ着。「罗」は、夏に着る薄绢のこと。
一丁字 いっていじ 一个の文字。
一辺倒 いっぺんとう ある一方だけに倾いてしまう。一つのことだけに执着する。
一本気 いっぽんぎ いちずに思い込む性质。纯粋な性质。
居留守 いるす 在宅しながら、不在をよそおうこと。
岩清水 いわしみず 岩の间から涌き出る冷たい、きれいな水。
鱼河岸 うおがし 鱼市场のたつ河岸。
氏素性 うじすじょう 家柄。家すじ。
歌物语 うたものがたり 和歌を中心とした物语文学。和歌に関する话。
内弁庆 うちべんけい 外では意気地がないが、家の内では威张り散らすこと。
有顶天 うちょうてん うまくいった喜びのあまり、我を忘れること。
运钝根 うんどんこん 幸运に巡り会うこと、钝重で愚直であること、根気のあることが、成功の秘诀であるということ。
似而非 えせ 伪物のこと。「似非」とも书く。
絵空事 えそらごと 现実からかけはなれたでたらめ。
江戸前 えどまえ 江戸湾(东京湾)で获れる鱼の称。もとは「江戸の前の海」の意。江戸风。
円熟味 えんじゅくみ 十分に熟达して豊かな内容を持ったさま。
往生际 おうじょうぎわ 死に际。あきらめ。
大海原 おおうなばら 海の美称。広々とした海。
大袈裟 おおげさ 実际より夸张したさま。
大御所 おおごしょ 隠退しているが、なお隠然たる势力を有する者。その道の第一人者として、大きな势力を有する者。
大雑把 おおざっぱ 细かいことにこだわらないこと。おおまか。
大时代 おおじだい ひどく古风なこと。
幼驯染 おさななじみ 小さいときからの友人・知人。
御题目 おだいもく 口先だけの主张。