原文来自CatNj 提供的网站 http://homepage3.nifty.com/chiakik，谢谢！这个文章的主人应该是个极度老北FAN，所以自己对老北的作品做了很多很多的研究……真的是研究！！！
以下是我在MSN上逼迫好友数日的结晶……供大家欣赏和揣摩……更加希望看后表达想法…………我自己也一直在思考……
撩と香の不思议な関系
注：
すいません、このページは（も?）かなり妄想系です…(^^;)
まとまってないし理屈も変ですが、どうかお许しを…
CITY HUNTERに女性ファンが多いのは、ひとえにこの2人の微妙な関系があったせいだろう。
连载前の読み切り2作品で、すでに撩のアシスタントとして登场しているように、「香」は「冴羽撩の相棒」となるべく作られたキャラクターである。それが连载スタート时、男性の槇村に変わったのは、「ただ演出として槇村を登场させただけ」（PGB P106）だったという。
獠和香的不可思议的关系
注解：
不好意思，这一页绝对属于妄想系列~~内容也没有整理，理由也莫名其妙，请大家一定要原谅我.....
城市猎人之所以有这么多女性粉丝，应该说这两个人的微妙关系是吸引她们的关键所在吧。
连载前的出完的2段作品中，香已经作为獠的助手登场了，尽可能的想把他们角色关系作成香是獠的伙伴。在连载开始时换成了男性角色的桢村，据说只是想让桢村作为演出的感觉登一下场而已。
槇村が死んだときの香の态度は、亲代わりに育ててくれた兄の死に直面したにしては、あまりにもあっさりしすぎている。…何しろ彼女は兄の元に駆けつけようともしないし、その次の回に写真を见て泣いているシーンが2コマあるだけだ。后々描かれる兄への思いや、现在の北条スタイルからすれば、ある意味信じられないことだ。その辺りがほとんど描かれていないのは、いわば最初から仕组まれた交代剧だったからで、槇村と香の兄妹関系は、话を盛り上げるためだけに作られたものなのだろう。だから作者の头からも、その辺りの感覚はすっぱり抜け落ちていたのかもしれない。また、撩のスイーパーとしての活跃を中心に描く、当初のストーリー展开からすれば、それで正解だったとも思う。
在桢村死掉的时候香的态度，面对代替父母抚养自己长大的哥哥的死时，她的态度未免太清淡太干脆了。...反正她也没有想要跑去哥哥的身边，在接下来的一回里他看着照片在哭的场景也只有两个片断而已。在后来所描写的香对于哥哥的思念，如果是现在的北条作风的话一定意义上是件不可思议的事情。那一段几乎没有描写是因为这是从一开始就被筹划了的戏剧，换言之，桢村和香的兄妹关系是为了让故事情节高涨而做出来的东西吧。所以也许这一段感觉已经完全从作者的头脑中遗漏了。另外，当初故事的展开是围绕獠的侦探生活为中心的，按照这样的中心的话这段的处理我觉得是正确的。
CAT'S EYEの时、ヒロインの性格を「色っぽい」「胜ち気」「かわいい」と三姉妹に分けていたことで穷屈な思いをしたという作者は、それを全部合わせて香という1人の女の子にしたのだという（「北条司漫画家20周年记念イラストレーションズ」P104）。つまり彼女は、CEの3人分のキャパシティを持ったキャラクターとして作られたのだ。
2枚目と3枚目の间を行き来する撩同様、香もまた、非常に柔软な、幅の広いキャラクターである。当初はまだ位置付けなどがかたまっていなかったこともあり、撩の変化と共に、香もずいぶん変化することになる。
连载の中期以降、ストーリーはこの2人の関系を中心としたものに移っていくのだが、仮にCHを2人の恋物语だとすると、何だか足りないところがある。
こんなことを书くと世の女性ファンに殴られそうだが、撩はいったい香のどこに惚れた(?)のだろうか。


说实话光凭原作是否可以做这样的解释是个疑问。在动画片中比方说第45话呀第48话里，对于香的人格魅力有委托人绘制，会直接说出来，但在原作中很少有獠直接说出来的场面。
もちろん上の2册だけで海外でのとらえ方全てを判断することはできないが、海外向けに上のような说明がなされているのは、アニメの影响があるかもしれない。
原作の撩はもっぱら、香がどういう人间でどこに魅力があるかではなく、自分にとって香がどういう存在であるか、という言い方で表现しているようである。いささかこじつけではあるが、例をあげてみよう。
2人が出会ってまもない顷のエピソード、#6「将军の罠 !」で、敌アジトに向かうバイク上、撩が以下のように言う。
「香！　おまえは今から女じゃない！　おれの相棒だ!!　ユニオンと戦うためのな!!　おれもおまえを女とは思わない!! おれについてくるか!?」
当然光凭上面２册是不足以作为在国外的全方面的判断基准，只是面向国外有如上的说明，也许是受动画片的影响吧。
原著中的獠比起说是被香这个人物的哪一处所吸引，倒不如说将香作为一个对自己来说怎样的存在体来看待。这样说似乎有点牵强，我们来举个例子看看吧。
在２个相遇后不久的故事中，＃６　将军的圈套　一出中，面向敌人的摩托车上，獠说了这样的话：香，你现在不是女人！是我的搭档！！为了和联合团伙战斗下去！我也不会将你视为女人，你愿意跟着我来吗？！
これを少し拡大して解釈すると、香を人间として対等な関系の「相棒」「パートナー」であると宣言したと言えるだろう。
その后、彼は度々彼女を、危険な仕事をする自分から离そうと考える。その结果、「おれは香の亲がわり」(#30「危険なふたり!」)とか、香は「大事なあずかりもの」(#55「おかしなふたり !!」)である、といった表现が出てくる。
だが彼が初めて香に対して爱を告白する场面においては、彼が最初に言う言叶は、やはり"「パートナーとして」この铳を受け取ってほしい"というものだった。
あくまで彼は、直接「爱している」とは言わない。それは「照れ」によるものとも捉えられるが、日本语において「爱している」という言叶は「男女の関系」を强く意识させる。それを出さなかったのは、二人が単に男女の関系という枠に収まらない対等のパートナー同士であるという関系を存在させようとする、当时の作者サイドの意志があったのかもしれない。
再扩大一点的解释是，可以说将香作为一个对等关系的“伙伴”“搭档”而发出的宣言。
在那之后他又几次三番地想让香离开从事危险工作的自己。但是结果又有以下的表现。＃３０《危险的两人》中说:我是代替香的亲人照顾她；＃５５《奇怪的两人》中说:香是寄存在我这里的重要寄存物。但是他在第一次对香表白爱情的时候，一开始也是说:我希望你作为搭档接下这支枪。
总而言之他是不会直接的说：我爱你　的。从这里也可以抓到一点他的小羞涩。在日语中“我爱你”这个词组有一种想要强烈的表达男女关系的意愿。所以无法说出我爱你这句话，也许是因为希望作为同等的搭档同事的关系存在，基于这一层因素，不能将两人的关系单纯地归类到男女关系中去。这也许是当时作者有这样的意志吧。
とはいえ、男女関系の描かれかたとしては、物足りないものだったには违いない。#53「ふたりでひとりの心 !!」で野上唯香が、
「少女向け小说の読者って男女の间にきちんとした结论を求めるの　中途半端なまま终わるなんてがまんできないものなの」
と语るのは、あるいは作者の代弁だったかもしれない。CHのファン、特に女性ファンは、単なるパートナーでは终わらない関系を求め、作者はファンサービスとしてそれなりの结末を用意したのだ。
そして后に、CITY HUNTERでは描けなかった「撩と香の関系」のもうひとつの可能性が、Angel Heartで実现されていくのである。
话虽如此，就算描绘了男女关系也一定会欠缺点什么的。在＃５３《两个人一颗心》中野上唯香说了：看少女小说的读者是要将男女间的关系求一个清楚明白的结论，半途而废的结束是无法忍受的。这些或许也就是作者的代言。ＣＨ的粉丝，特别是女性粉丝所追求的是，让他们不光是单纯搭档的关系而结束。所以作者也算是响应粉丝要求，作为回报特意收了一个让大家满意的结尾。
然后，在ＣＨ中没有描述的“獠和香的关系”的另一种可能性，作者让他在ＡＨ中展现下去了。
(完)

所以作者也算是响应粉丝要求，作为回报特意收了一个让大家满意的结尾。
嘿嘿,老北单个故事描写远比最后几卷大结局拉郎配好看多了~自然多了~

发完没？我都轻易不敢说话
哈

最后有个完字呀。

好东西 先顶过再慢慢看

虽然只看懂中文

老实说，我不能理解你们牙粉们的心态。
我可以理解你们批评香，理解你们为牙子鸣不平。这些都正常。但是，在漫画里已经实实在在的结局，你们却一天到晚想着理由去推翻，一天到晚想把牙子与獠扯上关系，我觉得，这不是支持牙子的行为。
她那么成熟美丽知性独立，需要去爱一个不爱自己的人吗？需要浪费自己的青春默默支持不爱她的人吗？她需要这么委屈吗？如果你们喜欢她，帮她找个真正理解她、懂她、宽容她、信任她的人不更好？！
如果你们就是喜欢这种“遗憾与悲哀”，我只能说，那是你的事，与作者无关，与牙子无关！
我替牙子觉得不值。

我本来不想说 但你又提
我就得说说
有人前几天发帖说冴子最伤心的画面
不知道那是第几卷呢
一方面说最后几卷没说服力
一方面又觉得冴子在最后表达真爱了
不知道你想说什么

干活去了~~


再次遗憾百度没有按赞的功能.......
小V说得真好