2017年2月5日秋葉原ゲーマーズ6階にて開催された
『Re:ゼロから始める異世界生活』長月達平(鼠色猫)先生トークショー&サイン会の内容まとめです。
(うろ覚えでよければどうぞ)
参加者は50人以上100人未満。
(枠が100人のところ、実際の参加者は8,90人位みたいな感じか?)
Web版既読者は半数くらい?(挙手のアンケート結果)
男性率は9割以上。
会場に入るためには身分証提示。
ゲスト:長月達平(鼠色猫)先生
司会進行:書籍リゼロの編集担当イケモトさん
二人は戦友みたいな雰囲気。仲良さげ。
猫先生は結構しゃべる。アドリブも多い。終始会場は和やかな雰囲気。時折笑いも。
ちなみに、トークショーをする作家さんはあまりいないとのこと。猫先生は例外。
秋葉原ゲーマーズでのトークショーはMF文庫Jだと2回目?(1回目も2回目も猫先生w)
トークショー&サイン会で語られたリゼロの今後の内容についてはあくまでも予想なので、 変更する可能性があることは留意しておいて下さい!
◎会はこんな感じで進行
①オープニングトーク(挨拶)
②トークショー
・猫先生によるリゼロアニメ感想等
・キャラクターについて語る
(イケモトさんがお題が書かれた手作りくじ引きを用意し、猫先生が引いて答えていくという形式)
③エンディングトーク(挨拶・軽い宣伝)
※ここまでで1時間強
④サイン会
順番は席順(入場順)で、サインが終わったら退場。
流れ作業ではなく、先生が一人一人丁寧に対応。握手もして下さる。
そのため、サイン会だけで1時間半位使用。
猫先生、遠方からきた人をねぎらう。差し入れを渡した人は10人くらい?
サインは全員本名で。
猫先生、サインする本が何巻かチェック。1巻、円盤特典、リゼロペディアが多い模様。
サイン時に、好きなキャラを聞かれる。イケモトさんがその回答を集計
やはりレムが人気
オットー好きも以外といる?男性が男性キャラが好きと答えると、先生の反応が良さそう(??)
ペトラは…1人?
猫先生、結構リアクションをしてくれる。
推しキャラが少数派だったり、古参勢だったり、グッズ持参(着用)してたりすると反応も大きい(?)
先生、腐に対する抵抗が依然と比べて減ってきたそうです…(笑)
【トークショーの内容】
◎アニメ関連
アニメはハッピーエンドで終わって良かった…のかな?と先生。
個人的にはバッドエンドでも良かったのだけど、それだと炎上していただろうし
こうしてイベント開催出来てなかっただろうから、まあ結果的には良かったのかな…と納得。
先生がアニメで一番印象深かったのは15話。
スバル、ペテ公の演技や、エンディングの演出等を評価。
(松岡さんはweb版の4章以降も読んだそうで、演技も4章の内容を頭に入れつつだったため
猫先生絶賛)
先生的には13~17話のスバルフルボッコのとこも結構好きらしい。
アニメの1話も印象に残っているそう。自分の作品がアニメになったことへの感動。
自分の夢(自分の作品がアニメ化)がかなった瞬間でもあったから。
円盤のジャケで気に入っているキャラはと聞かれ、先生はクルシュ様と答える。
理由はかっこいいから。(うろ覚え)
ちなみに自分が気に入ったキャラは酷い目に遭わせたいとも言っていた。酷いww
他にも4巻と9巻がお気に入りとのこと。(キャラの関係性を表しているから)
円盤のジャケイラストは、頼んですぐに1~9巻分出揃ってたらしい。
大塚先生の仕事の速さとクオリティに先生も絶賛。
書籍版についても、1~3巻は3カ月連続刊行だったため、1・2章登場キャラのキャラデザは
一辺に見させてもらったらしい。
ベア子のキャラデザには驚いたそう。
目に蝶々を入れるという発想は凄い、絵師さんは何を考えているのかわからないと褒めたおす。
片目隠れているキャラはあまり興味が無かったものの、さすがの猫先生も
ラムとレムのキャラデザには「やべえ、かわいい…」ってなったそうですw
アニメでのラムの好きなシーンは
10話でスバルに投げられているシーン。表情がかわいいから。
7話のスバルを崖に追い詰めるシーンもお気に入り。
理由はラムが珍しく感情を昂らせているから。
(作画が凄い気合入っていて、とても美人になっているからという理由も)
アニメ化の作業自体は3年前頃から始まっていたらしい。
忙しい時期は平日は本業、休日はアフレコ現場等へ…
と、休みが週ゼロだったこともしょっちゅう。
今もまだ大変みたいです。(特典等の執筆)
なので、アニメが終わったという感慨深さも思っていたより薄い模様。
アニメ二期の発表はありませんでした…
話しぶりからしてアニメ二期決定すらしていないのかも…?
みんな、円盤と原作ちゃんと買おう!!
先生からの伝言「友達に石油王がいたら、布教して!(笑)」
◎キャラクター関連
ラスボス候補は五人いる(いた?)らしい。
エキドナも候補でしたが外された模様?(明言は避けた?)
フェリスがラスボスになるという設定もあったらしい。
魔法を駆使して世界中の人々を操る的な(闇落ち?)
でも、クルシュ様のおかげでそうならなくなった。
ラインハルトとフェルトのコンビは、やはり主人公のライバルポジ的らしい。
ラインハルトの圧倒的主人公感とフェルトのシンデレラ感が
エミリア陣営にとって大きな障壁になるってことですかね…?
そのライ&フェルが活躍するのは9章くらいになりそうとのこと。
プリシラ様の秘密は?という質問に対し先生は
プリシラは秘密は特にない。あんな感じですからね(笑)と仰ってました。
そのプリシラ様が活躍するのは7章位になりそうとのこと。
ヴォラキア帝国の話も少し出てくるみたいです。(過去遍?)
ヴィル爺・ラム・レムはもともとモブキャラ。
白鯨戦も無く、ゼロからも今の様な話は想定していなかったらしい。
3章、何やるつもりだったんだ…!と、本人愕然。
ペテ公と戦う予定は決まっていた。
ペテ公は悪役の鏡。(ヘイトを稼ぐだけ稼ぎ、その章できちんと倒れてくれるから)
ヴィル爺は最初はただの御者だった。
しかし、なろうの感想欄で「この爺さん只者じゃないですよね?何者ですか?」
という感想が来たため、急遽キャラを掘り下げることに。
考えた結果、剣鬼ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアというイメージが湧き、今に至る。
感想があったおかげで今の3章があるから、もっと感想くれ!とのこと
ラム・レム誕生秘話
もともと2章はなかった。(ロズワールとベアトリスというキャラクターは既に決まっていた)
だが、1章からいきなり3章だとスバルとエミリアの関係が希薄なままなので
3章で喧嘩しても盛り上がらないため、間に章を挟むことに。
そのため、ロズワール邸でのループが加わった。
屋敷→メイド→沢山は書けない→二人ならいける→二人と言えば双子
という過程でラム・レムを登場させることに。
名前の由来はライト・レフトから。
最初の頃は二人の間にそれほど違いが無くステレオタイプな双子像だったものの
書き進めるにつれてキャラが少しずつ出来上がっていき、今のようにハッキリと違いが…
(キャラは設定等細かくは決めずに、物語を進めるにつれて完成させていくようにしているらしい)
ラムが好きなもの:レムの作った蒸かしいも、ピンク色のもの、レム
爪を手入れするのが好きだったりと御洒落に気を使っている。
レムは逆にあまりそういったことには気は使いすぎない模様。(天然可愛い?)
私服は姉さまからの贈り物が多かったりするらしい…(うろ覚え)
ラムとレムでは書きやすさはあまり変わらない。
※ちなみに先生はイラストを描くのは得意でないらしい…
レムはデレてからの方が書きやすくなった。
書きにくいキャラはエミリア。
理想像的な所があるので下手なことは喋らせられない。そのため、書くのには苦労する。
円盤一巻の特典小説はしんどかったらしい…(苦笑)
スバルが表紙に載るのは最終巻のみ。もしかしたら最終巻でも出番がない可能性が…
短編の表紙に載りかけたこともあったが、タイトルロゴによって消されることに…ww
パトラッシュのネームド回は良い話らしい…?
ペトラにもネームド回が用意されている。やったね!
ロズワールもですね。
先生曰く、エキドナのドナ顔(ドヤ顔)は腹パンしたい顔ww
書籍版の4章では、ロズワールはより酷く、エキドナはよりあざとくしたいとのこと。
カララギは亜人差別が他国に比べて少ないらしい。
アナスタシアお抱えの傭兵団が亜人なのもそれが理由?
パールバトン姉弟は今後も活躍予定。
好きな書籍(レム限定?)のイラストはという質問に、5巻のレムの死体のイラストと回答。
理由は、死体が描かれているイラストが他にはなかったから。
(スバルは何度も死ぬが、死に戻りのため場面が入れ替わる。なので挿絵にはしづらい)
他にも6巻特装版のレムもお気に入り。
レムは人気が出るだろうと予測はしていたけれども、さすがにここまでとは…と驚いていました。
◎その他
円盤全巻購入特典の執筆はまだ。(締め切りヤバイ!)
コピペ一切なしの、未出のカララギルート予定。
(会場でアンケートをとった結果、シリアス半分ほのぼの半分)になりそう。
円盤特典が4冊になったのは
他の作品で全巻集めると一冊分の本になる、みたいな特典の前例があったので
それを参考に(対抗して?)リゼロでは(予算限度の)4冊分書いていいんだよ?
とイケモトさんから振られたため、猫先生も書かざるを得ないことに…(笑)
レムのパネルに猫先生が特大サインを書く。(マーキング)
2月7日までの展示のレム等身大フィギュアと交代で
リゼロミュージアム(秋葉原ゲーマーズ7階)で展示するらしい。
リゼロミュージアム等リゼロオンリーのイベントでのメッセージカードは
基本的に先生に贈られるらしい。(セガなどのゲーセン等は不明)
猫先生&イケモトさん
会が終わり、町中に出るとステルス化する。
そこら辺ふらふらしていても、ほとんど気付かれていない模様。
二人とも普通に良い人。
以上で報告終わりです!
駄文・長文失礼しました<(_ _)>
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます!
『Re:ゼロから始める異世界生活』長月達平(鼠色猫)先生トークショー&サイン会の内容まとめです。
(うろ覚えでよければどうぞ)
参加者は50人以上100人未満。
(枠が100人のところ、実際の参加者は8,90人位みたいな感じか?)
Web版既読者は半数くらい?(挙手のアンケート結果)
男性率は9割以上。
会場に入るためには身分証提示。
ゲスト:長月達平(鼠色猫)先生
司会進行:書籍リゼロの編集担当イケモトさん
二人は戦友みたいな雰囲気。仲良さげ。
猫先生は結構しゃべる。アドリブも多い。終始会場は和やかな雰囲気。時折笑いも。
ちなみに、トークショーをする作家さんはあまりいないとのこと。猫先生は例外。
秋葉原ゲーマーズでのトークショーはMF文庫Jだと2回目?(1回目も2回目も猫先生w)
トークショー&サイン会で語られたリゼロの今後の内容についてはあくまでも予想なので、 変更する可能性があることは留意しておいて下さい!
◎会はこんな感じで進行
①オープニングトーク(挨拶)
②トークショー
・猫先生によるリゼロアニメ感想等
・キャラクターについて語る
(イケモトさんがお題が書かれた手作りくじ引きを用意し、猫先生が引いて答えていくという形式)
③エンディングトーク(挨拶・軽い宣伝)
※ここまでで1時間強
④サイン会
順番は席順(入場順)で、サインが終わったら退場。
流れ作業ではなく、先生が一人一人丁寧に対応。握手もして下さる。
そのため、サイン会だけで1時間半位使用。
猫先生、遠方からきた人をねぎらう。差し入れを渡した人は10人くらい?
サインは全員本名で。
猫先生、サインする本が何巻かチェック。1巻、円盤特典、リゼロペディアが多い模様。
サイン時に、好きなキャラを聞かれる。イケモトさんがその回答を集計
やはりレムが人気
オットー好きも以外といる?男性が男性キャラが好きと答えると、先生の反応が良さそう(??)
ペトラは…1人?
猫先生、結構リアクションをしてくれる。
推しキャラが少数派だったり、古参勢だったり、グッズ持参(着用)してたりすると反応も大きい(?)
先生、腐に対する抵抗が依然と比べて減ってきたそうです…(笑)
【トークショーの内容】
◎アニメ関連
アニメはハッピーエンドで終わって良かった…のかな?と先生。
個人的にはバッドエンドでも良かったのだけど、それだと炎上していただろうし
こうしてイベント開催出来てなかっただろうから、まあ結果的には良かったのかな…と納得。
先生がアニメで一番印象深かったのは15話。
スバル、ペテ公の演技や、エンディングの演出等を評価。
(松岡さんはweb版の4章以降も読んだそうで、演技も4章の内容を頭に入れつつだったため
猫先生絶賛)
先生的には13~17話のスバルフルボッコのとこも結構好きらしい。
アニメの1話も印象に残っているそう。自分の作品がアニメになったことへの感動。
自分の夢(自分の作品がアニメ化)がかなった瞬間でもあったから。
円盤のジャケで気に入っているキャラはと聞かれ、先生はクルシュ様と答える。
理由はかっこいいから。(うろ覚え)
ちなみに自分が気に入ったキャラは酷い目に遭わせたいとも言っていた。酷いww
他にも4巻と9巻がお気に入りとのこと。(キャラの関係性を表しているから)
円盤のジャケイラストは、頼んですぐに1~9巻分出揃ってたらしい。
大塚先生の仕事の速さとクオリティに先生も絶賛。
書籍版についても、1~3巻は3カ月連続刊行だったため、1・2章登場キャラのキャラデザは
一辺に見させてもらったらしい。
ベア子のキャラデザには驚いたそう。
目に蝶々を入れるという発想は凄い、絵師さんは何を考えているのかわからないと褒めたおす。
片目隠れているキャラはあまり興味が無かったものの、さすがの猫先生も
ラムとレムのキャラデザには「やべえ、かわいい…」ってなったそうですw
アニメでのラムの好きなシーンは
10話でスバルに投げられているシーン。表情がかわいいから。
7話のスバルを崖に追い詰めるシーンもお気に入り。
理由はラムが珍しく感情を昂らせているから。
(作画が凄い気合入っていて、とても美人になっているからという理由も)
アニメ化の作業自体は3年前頃から始まっていたらしい。
忙しい時期は平日は本業、休日はアフレコ現場等へ…
と、休みが週ゼロだったこともしょっちゅう。
今もまだ大変みたいです。(特典等の執筆)
なので、アニメが終わったという感慨深さも思っていたより薄い模様。
アニメ二期の発表はありませんでした…
話しぶりからしてアニメ二期決定すらしていないのかも…?
みんな、円盤と原作ちゃんと買おう!!
先生からの伝言「友達に石油王がいたら、布教して!(笑)」
◎キャラクター関連
ラスボス候補は五人いる(いた?)らしい。
エキドナも候補でしたが外された模様?(明言は避けた?)
フェリスがラスボスになるという設定もあったらしい。
魔法を駆使して世界中の人々を操る的な(闇落ち?)
でも、クルシュ様のおかげでそうならなくなった。
ラインハルトとフェルトのコンビは、やはり主人公のライバルポジ的らしい。
ラインハルトの圧倒的主人公感とフェルトのシンデレラ感が
エミリア陣営にとって大きな障壁になるってことですかね…?
そのライ&フェルが活躍するのは9章くらいになりそうとのこと。
プリシラ様の秘密は?という質問に対し先生は
プリシラは秘密は特にない。あんな感じですからね(笑)と仰ってました。
そのプリシラ様が活躍するのは7章位になりそうとのこと。
ヴォラキア帝国の話も少し出てくるみたいです。(過去遍?)
ヴィル爺・ラム・レムはもともとモブキャラ。
白鯨戦も無く、ゼロからも今の様な話は想定していなかったらしい。
3章、何やるつもりだったんだ…!と、本人愕然。
ペテ公と戦う予定は決まっていた。
ペテ公は悪役の鏡。(ヘイトを稼ぐだけ稼ぎ、その章できちんと倒れてくれるから)
ヴィル爺は最初はただの御者だった。
しかし、なろうの感想欄で「この爺さん只者じゃないですよね?何者ですか?」
という感想が来たため、急遽キャラを掘り下げることに。
考えた結果、剣鬼ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアというイメージが湧き、今に至る。
感想があったおかげで今の3章があるから、もっと感想くれ!とのこと
ラム・レム誕生秘話
もともと2章はなかった。(ロズワールとベアトリスというキャラクターは既に決まっていた)
だが、1章からいきなり3章だとスバルとエミリアの関係が希薄なままなので
3章で喧嘩しても盛り上がらないため、間に章を挟むことに。
そのため、ロズワール邸でのループが加わった。
屋敷→メイド→沢山は書けない→二人ならいける→二人と言えば双子
という過程でラム・レムを登場させることに。
名前の由来はライト・レフトから。
最初の頃は二人の間にそれほど違いが無くステレオタイプな双子像だったものの
書き進めるにつれてキャラが少しずつ出来上がっていき、今のようにハッキリと違いが…
(キャラは設定等細かくは決めずに、物語を進めるにつれて完成させていくようにしているらしい)
ラムが好きなもの:レムの作った蒸かしいも、ピンク色のもの、レム
爪を手入れするのが好きだったりと御洒落に気を使っている。
レムは逆にあまりそういったことには気は使いすぎない模様。(天然可愛い?)
私服は姉さまからの贈り物が多かったりするらしい…(うろ覚え)
ラムとレムでは書きやすさはあまり変わらない。
※ちなみに先生はイラストを描くのは得意でないらしい…
レムはデレてからの方が書きやすくなった。
書きにくいキャラはエミリア。
理想像的な所があるので下手なことは喋らせられない。そのため、書くのには苦労する。
円盤一巻の特典小説はしんどかったらしい…(苦笑)
スバルが表紙に載るのは最終巻のみ。もしかしたら最終巻でも出番がない可能性が…
短編の表紙に載りかけたこともあったが、タイトルロゴによって消されることに…ww
パトラッシュのネームド回は良い話らしい…?
ペトラにもネームド回が用意されている。やったね!
ロズワールもですね。
先生曰く、エキドナのドナ顔(ドヤ顔)は腹パンしたい顔ww
書籍版の4章では、ロズワールはより酷く、エキドナはよりあざとくしたいとのこと。
カララギは亜人差別が他国に比べて少ないらしい。
アナスタシアお抱えの傭兵団が亜人なのもそれが理由?
パールバトン姉弟は今後も活躍予定。
好きな書籍(レム限定?)のイラストはという質問に、5巻のレムの死体のイラストと回答。
理由は、死体が描かれているイラストが他にはなかったから。
(スバルは何度も死ぬが、死に戻りのため場面が入れ替わる。なので挿絵にはしづらい)
他にも6巻特装版のレムもお気に入り。
レムは人気が出るだろうと予測はしていたけれども、さすがにここまでとは…と驚いていました。
◎その他
円盤全巻購入特典の執筆はまだ。(締め切りヤバイ!)
コピペ一切なしの、未出のカララギルート予定。
(会場でアンケートをとった結果、シリアス半分ほのぼの半分)になりそう。
円盤特典が4冊になったのは
他の作品で全巻集めると一冊分の本になる、みたいな特典の前例があったので
それを参考に(対抗して?)リゼロでは(予算限度の)4冊分書いていいんだよ?
とイケモトさんから振られたため、猫先生も書かざるを得ないことに…(笑)
レムのパネルに猫先生が特大サインを書く。(マーキング)
2月7日までの展示のレム等身大フィギュアと交代で
リゼロミュージアム(秋葉原ゲーマーズ7階)で展示するらしい。
リゼロミュージアム等リゼロオンリーのイベントでのメッセージカードは
基本的に先生に贈られるらしい。(セガなどのゲーセン等は不明)
猫先生&イケモトさん
会が終わり、町中に出るとステルス化する。
そこら辺ふらふらしていても、ほとんど気付かれていない模様。
二人とも普通に良い人。
以上で報告終わりです!
駄文・長文失礼しました<(_ _)>
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます!